じゃあ実際どれくらい厳しいのか、経験者に聞いてみよう!

というわけで今回の悶着以来、同じ病気持ちの人のサイトとか見回ってるんですけども、まあ出てくる出てくる、就職での苦労話。
以下に一部要約して抜粋してみましょう。


『激務はさけたほうがいい』
『つきあい(酒)をことわれないケースもあるので営業職にはむかない』
『条件付なのであまり職業選択の自由はない』
『ちょうど就職する年齢に発症、食事の問題など様々な要素がからんで就職困難』
『就職活動のときに会社にバラすとまず採用されない』
『まず病気でも働ける仕事を自分で考え、それに向かって努力』
『技術職がいい。しかもあまりだれもその技術をもってない技術職』
『国に頼る「公務員」もいい』
『「25歳で大卒ですが2ヶ月入院で休んだだけで首にされました」』
『「なんで採用のときに隠しとったんじゃ!」膿瘍ができまくりもだえ苦しんでいる病人にむかってそれはないよ…。』
『今はフリーター』


…うわぁぁぁ! もうダメだ!!